みたまの特訓<ストーリー>内容まとめ
やちよちゃんがドッペルを解放するまでの話、みたまの特訓<ストーリー>の内容をまとめてご紹介させて頂きます!最新ストーリーの続きとなっているので、まだ見てない方はコチラの記事からどうぞ。
ストーリーより
いろはに説得されて自分に最後の猶予を与えたやちよちゃん。前に進む為に「かなえとメル」が残したものを集めた箱を開けようとする。
しかし…
中々あけられずに時間だけが経過。2人は調整屋に行く事に。
2人は調整屋で力をつける為に大量のグリーフシードやジェムを持ってきた。このやちよちゃんの顔を見よ!キリッ!
しかしみたまは、やちよに「調整する前に自分の過去をきちんと整理してからの方が良い」と助言させられる。
やちよの心を見抜いているかのようなみたまちゃん。
そして、今回は特別にふたり同時に調整する事に。ふたり…同時に…ゴクリ。
やちよ、調整中
そしてやちよは調整中、自分自身と語り合うのだ。
やちよが恐れているもの、それは未来であると指摘する心の中のもう一人のやちよ。だから怖い…恐れているのだ。
ふたりが残してくれた箱を開けてしまったら…あとは未来を歩んでいくしかなくなるから…
自分の未来を信じられないなら切ってしまえば良い…死への切符…
あぁ…アカン!やちよちゃん負けないで!
や!やちよちゃん…!?
「いろはがくれた希望を無碍にはできない」
やちよちゃんのいろは愛が爆発中である。確変中と言っても良い。
前へ、未来へ進むため、かなえとメルの切符をもう一度切る事を決めたやちよ。するとそこへ…
て、天使!?
あっ!いろはちゃんか!眩い光に紛れてたから天使かと思ったよ。
やちよちゃんは、かなえとメル、かつての仲間である2人の切符を切ったのだ…未来へ進むために…グスン。
ふたりが残したもの
やちよは前に進むため、二人がのこしてくれたものを開ける事に。そこには…
かなえは歌詞のようなものが…
僕は点
世界に独り立ち
貫くために鋭利で醜く
手を染めていく
引っ張り上げられた染まった手
自分で洗い流せと
ぶつけられた言葉が僕を崩していく
1点、独りで突き刺す
2点、ふたりで切り裂く
3点、角が取れ始めて円に向かって丸くなってゆく
手を繋ぐだけで
こんなに未来への道のりが優しく感じられるとは思わなかった
ありがとう
メルは占い結果…
近い未来の結果
神浜に異変が起きたとき
何か大きな変化が訪れるかもしれない
だけど、そこにはいくつもの点が集まり
柔らかな円を描いている
多分これは人の円
ボクたち魔法少女が紡ぐ円
この時はきっと今よりも危険だけど
一緒に優しさも満ちている
そのきっかけを作る星がひとつ
この星はきっと人を表している
そして、やちよさんの近くに落ちている
この人が原因なのかは分からないけど
今から会うのが楽しみ
やちよさんの近くに落ちてるってことは
ボクもきっと会うと思うから
・・・
・・・
いい…いい話や…
やっとやちよちゃんが過去にケジメをつけて前を向いてくれる…これで最強の「いろやち」が完成された!この2人は無敵だ…無敵すぎる…
やっぱり人生で傷ついて疲れている時に近くにいる人に惹かれるのよね。
私がいろはちゃんの変わりに近くにいれば…今頃やちよちゃんは私と…
所で私達(ミニQB)はどこにいっちゃったの?メインでも全く出てこなかったけど…
円環の理に導かれちゃったのかしら。
多分足元でモキュモキュ言ってるけどスルーされてるだけ
仕方なく上を見上げてる