昨日公開されたメインストーリー4章2話までのあらすじや謎をまとめました。いったい、これからどんな展開になるののでしょうか?
メインストーリー4章「ウワサの守り人」
第4章2話までのあらすじ
参京区にある鶴乃の中華屋”中華店万々歳”。ういの親友、柊ねむの家が常連かもしれないと聞いたいろはは、毎日、鶴乃のお店に通っていた。ところがねむは表れず、結局いろはは自分で参京区にある柊家を回ることにした。
道中”フクロウ印の給水屋”を見つけたいろはは、そこで乾いた喉を潤すと、その直後から数字の書かれた紙が落ちてくるようになる。その数字は”24”から始まっていた。
ねむの家はみつからず万々歳に戻ってきたいろは。やちよに、ひとり神浜市に引っ越してくるという話をしていると”22”と書かれた紙が落ちてくる。それを見たやちよは、いろはが何かに巻き込まれたかもしれないと言う。
4章の謎まとめ
給水おじさん
1人1杯無料でお水を配っているおじさん。知らない人から与えられたお水は飲んではいけませんよ。とっても美味しいらしい。この後から謎の紙が舞い降りてくることに。
“24”から始まる書かれた謎の紙
おじさんに水を貰ってから降ってくるようになった数字の書かれた紙。1時間に1枚ずつ落ちてくるのか。
この数字が”0”になった時、何が起こるのか。給水おじさん怖い。変態。
ウワサを流す存在
神浜市にウワサをふりまいている謎の存在。タイトルの「ウワサの守り人」なのかな?普通の人には友達などに見えるらしく、姿を消すと存在すら忘れてしまう。
魔法少女にはその実体が見えているようだが、いったい何者で何が目的でウワサを広めているのか。
偽街の子どもたちのような異様な存在。ウワサを広めるのは誰かの願望によるもの…?
おまけ
神浜に引っ越してくる予定のいろはちゃん。ご両親はわりとラフな方々。アニメジャパンで公開されていたいろはちゃんの制服姿の謎がとけましたね!
転校先は神浜市立大附属学校。かわいい。
電話帳の答えを引っ張るやちよ姉さん。ジェネレーションギャップを感じる・・・
お叱りいろはちゃん。私にもごはん作って…
ねむちゃんは見つからなかったものの、フェリシアたんと繋がる事ができましたね。
謎は深まるばかりですが、こうして仲間が増えていくことで真相に近づく事ができるのかもしれません。
それにしても神浜におきる数々の異変は誰によるものなのでしょうね。やっぱりういちゃんなのかな…?
いろはちゃんもなんでそんな都合よく神浜に引っ越してこれたのかね...?
単なる偶然、物語を進めやすくするためだと思いたいけど