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水名女学園
お昼休憩時間、出張ウォールナッツ近くで昼ごはん中
さな「こんなに美味しいお昼ご飯が食べられるのはまなかさんのお陰です」
まなか「当然ですね!まなかの料理は美味しいですから」
さな「味もなんですがそれだけじゃなくて…友達と一緒に食べられる…のが凄く美味しいんです」
まなか「///」さな「以前は誰かとご飯を食べるなんて想像してませんでした…無視もされてましたし…」すんすん…
まなか「なっ!そんな奴がこの学園に居るんですか!何処のどいつですか!?大切なお友達のさなさんを無視するなんて!そんな奴、まなかの料理を食べる資格はないです!!!」さな「名前はわかりません…もう居ないんです…」
まなか「えっ、居ない…ですか?転校しちゃったとかですか?」
さな「いえ、わからないんです…その人は私がひとりぼっちの最果てに行く前にいたはずのクラスメイトの男子なんです。戻ってきたら痕跡もなく消えていました…」まなか「!!!??!!?」
2018年7月13日 19:45
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